FP Womanに記事を掲載していただきました。
積立型NISAの創設今までのNISAとどこが違うの?
FUJITSU JOURNAL(富士通ジャーナル)様に記事を掲載していただきました。
ファイナンスとテクノロジーの融合 急成長を続けるFintech(フィンテック)とは?
http://journal.jp.fujitsu.com/2016/10/21/02/
ITMediaに記事を掲載していただきました。
MITがFinTechのオンライン講座を開講 世界の先端を行くその講義内容とは?
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1607/01/news007.html
ダイヤモンドオンラインに記事を掲載していただきました。
日本にも登場「個人投資家向けフィンテック」は使えるか?
http://diamond.jp/articles/-/91918
Bizコンパス(運営会社:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社)に記事を掲載していただきました。
「ロボアドバイザー」は日本で受け入れられるのか
http://www.bizcompass.jp/original/re-trend-067-1.html?link_id=topnews2
<マネーの達人に掲載していただきました。>
金融機関の営業員を信用しても大丈夫?
初めて資産運用にチャレンジする人や、退職金や相続などでまとまったお金ができた人は、どのように運用を始めたら良いか分からず、銀行や証券会社の無料相談窓口に話を聞きに行く人が多い。しかし、金融機関の相談員や営業員のアドバイスを全て鵜呑みにするのは、実はとても危険ということをご存知だろうか。残念ながら、金融機関の営業員は、ビジネスで相談に乗っているため、彼らのアドバイスがあなたにとって必ずしも最適であるとは限らないのだ。
今回は、なぜ金融機関の営業員をそのまま信用してはいけないのか、経済学の考え方である「インセンティブ(動機付け)」から解説し、彼らの言葉の裏に隠された真意を説明する。私たち顧客にとって、ベストな営業員やFP(ファイナンシャルプランナー)を見抜くにはどのようにしたら良いのかを一緒に考えてみよう。
「金融マインドは子ども時代に培わないと手遅れになる」
ダイヤモンド・オンラインにおいて、記事を執筆させていただきました。
http://diamond.jp/articles/-/88400
<マネーの達人に掲載していただきました。>
http://manetatsu.com/2016/03/60481/
資産運用のパフォーマンスに男女差はあるのか?
日本では、「妻」が家のお財布を握っているという家庭が、全体の約50パーセント以上を占めていると言われています。(2015年4月マイナビニュース調べ。)日々の生活において、妻が家計簿をつけたり、ポイントカードを集めたりと、節約に励むことも大切ですが、家計を握る妻こそ、資産運用を始めて、家のお金を効率良く育てていくことに意識を向けることが重要です。
女性の中には、資産運用への苦手意識が高く、なかなか第一歩が踏み出せない方もいるかもしれません。しかし、アメリカでは、実は女性は男性に比べ、資産運用において優れたパフォーマンスを出しているという調査結果があるのです。今回は、いくつかのアメリカの文献を参考にしながら、男女の資産運用の特徴をご紹介しましょう。
市場規模は10年で70倍。米国で急成長する「ロボアドバイザー」
News Picksの特集「フィンテックの真髄」において、記事を執筆させていただきました。
(有料会員向けの記事となっています。)
結婚するとどのくらい「トク」?
日本では、女性の社会進出など様々な要因によって、晩婚化が進んでいます。結婚しても、日々の生活において、経済的なメリットが得られなければ、なかなか結婚に踏み切れませんね。そこで今回は、結婚すると受けられる税制優遇制度などの制度やサービス、そしてお得な情報を具体的にご紹介しましょう。